動画紹介とナルコレプシー(睡眠障害)とビタミンD情報

2020年1月15日

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障害児・者の差別や虐待問題

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園田なる
3 日前(編集済み)
あかつきさん、はじめまして。
リタリン使用ですが、私はナルコレプシーの診断を受け20数年リタリンを1日2~4錠、自分でコントロールして来ました。
昨年からはモディオダールを服用し、仕事の大事な場面などで補助的にリタリンを使っています。
ナルコレプシー患者に不足している脳内物質をリタリンが補っており、ナルコレプシーの人は普通の人より依存性が少い傾向、と昔聞いたことがあります。障害者問題と健康ニュース
2 日前(編集済み)
ようこそ、ご参加ありがとうございます。ナルコレプシーとは突然眠くなるご病気ですね。リタリンが聞くとは知りませんでしたが覚醒する成分で睡眠コントロールされるのでしょうか?差し支えなかったらご病気の辛さや周囲への理解してもらいたいこと。お困りごとなどお聞かせください。みなさんでシェアてきたら良いですね😃🎶💕園田なる
2 日前(編集済み)
ありがとうございます。
ナルコレプシーは「居眠り病」ともよばれ、日中の睡眠発作は周囲から誤解されることが多いです。
病気でも「居眠り」の罪悪感があります。
薬は内蔵に負担が掛かるので休日は休薬日とし、終日眠気に振り回されて、計画通りに過ごす事は難しいです。
可能であれば、理解してくれそうな人を見つけて眠そうにしている時は声かけをお願いするなどすれば、かなり楽になると思います。
また、人により程度の差はありますが、症状にはカタプレキシー(情動脱力作)、レム睡眠行動障害もあります。

障害者問題と健康ニュース
1 日前
@園田なる 急に眠くなるとお困りでしょうね。私は夜すぐ眠くなり起きていられなくて、スマホ見ながら寝てしまったり。職場での理解が必要ですね。

園田なる
1 日前
追記です。
何故リタリン服用が有効なのかについて、正しい病状の詳細については「なるこ会」をご覧になれば分かりやすいと思います。
こちらです。
https://narukokai.or.jp/backnumber/kaishi33.pdf
はじめからこちらをお伝えすれば、ダラダラ読みにくい文章をお見せせずにすんだのに・・・💧
申し訳ありませんでした❗m(_ _)m


ナルコレプシーに関する有益情報

上記の園田なるさんからのリンクのご紹介です。ナルコレプシーに関する情報が盛りだくさんです。

平成 28 年 5 月 「なるこ」第 33 号 目次
巻頭言 白 倉 昌 夫
編集 ナルコレプシーの診断と治療 本 多 真 2
編集 「なるこ会運営に関するアンケート」について 大 端 郁 美 11
報告 ナルコレプシーと運転免許 稲 葉 豊 23
報告 睡眠の日記念「公開市民講座」について 河 野 通 久 31
報告 2015 年 中学校養護教諭への啓発資料送付とアンケート集計結果のご報告
川 岸 聰 子、大 端 郁 美 32
報告 中学校への手紙 事 務 局 42
報告 2016 年 4 月 17 日 「園遊会」の開催報告 町 田 誠 50
報告 「なるこ会懇親会」の体験談と治療の話 町 田 誠 51
投稿 ナルコレプシーの患者会に参加して 医師 伊 東 若 子 62
投稿 コーヒー物語 山藤 千 (筆名) 63
投稿 ナルコレプシーについて H. K. 67
投稿 子ども 2 人がナルコレプシーです。
副題 「15 年経った今、親として思うこと」 Y.T. 69
投稿 会員の皆様、こんにちは。 T.T. 71
投稿 ナルコの学生さんへ R.I. 72
投稿 死にたい R.F. 75
投稿 過眠症と私 S.K. 76
投稿 私が見た 入眠時幻覚 Y.A. 77編集後記 河 野 通 久https://narukokai.or.jp/backnumber/kaishi33.pdf1.過眠を呈する睡眠障害の分類
最近は眠くなるとすぐナルコレプシーと考えて診療を受けに来る人が多くなっており、それだけ
知名度が上がってきたと思われる。過剰な眠気をきたす病気は大きく分けると次の3つに分類され
る。
(1) 夜間睡眠の量的不足に伴うもの
・睡眠不足症候群
過眠症状を訴える人の中で一番多いもの。睡眠の量が不足していることによるものである。
5~6時間しか眠っていないのに十分寝ていると思いこみ睡眠不足となる。
(不眠症で日中の眠気をきたす場合もここに分類)
(2) 夜間睡眠の質的障害に伴うもの
・睡眠時無呼吸症候群
日本人全体の罹患率は2%位、中高年では4%、高齢者ではさらに増える。夜十分眠っ
たと思っていても睡眠中頻繁に呼吸が止まり、呼吸を再開させるために脳に覚醒反応が
起きるため深い睡眠がとれない。
・周期性四肢運動障害
睡眠中足がぴくぴく動き眠りが妨げられる。
(概日リズム睡眠障害で夜間睡眠の質が悪くなる場合もここに分類)
(3) 睡眠覚醒中枢の機能異常に伴うもの
脳内の睡眠中枢と覚醒中枢がきちんと働かず夜の眠りに関係なく眠くなる。
・過眠症(狭義:中枢過眠症)
ナルコレプシー、特発性過眠症、反復性過眠症
・身体疾患/精神神経疾患に伴うもの
パーキンソン病、筋強直性ジストロフィー・気分障害
・中枢作用性の薬物/物質使用に伴うもの
2.中枢性過眠症
夜眠れないから昼に眠くなるというのは当然であるが、中枢性過眠症は夜間の睡眠の良否に
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よらず日中の眠気が生じる。
睡眠覚醒の中枢制御の異常に基づく疾患であり、睡眠中枢が勝手に働いて眠りが増加したり
あるいは目覚める働きが弱くて居眠りしたりする。
中枢性過眠症は特に日本人に多くナルコレプシーだけで国内で 20 万人が罹患していると推
定されるが診療を受けているのは 1 万人に満たないと思われる。
この病気は深刻な QOL(Quality of Life:生活の質)の低下をもたらすが、自分も周囲の人も怠
けているとか気合いが足りないと思いこみ診断が遅れる。
3.中枢性過眠症候群
2014 年に改訂された ICSD-3(睡眠障害国際分類 第3版)では次のように分類されている。
ナルコレプシー
ナルコレプシー タイプ 1
ナルコレプシー タイプ2
特発性過眠症
クライネ-レビン症候群
睡眠不足症候群
その他
・身体疾患による過眠症
・薬物または物質による過眠症
・精神疾患による過眠症
長時間睡眠者
4.ナルコレプシーの症状
(1) 日中の過剰な眠気・居眠りの反復
日中に抵抗できない眠気に襲われ、通常あり得ない場面、食事中や入試の最中でも実
際に眠り込んでしまう。概日リズムや一日の総睡眠量は健常者と差がない。
睡眠が過剰に現れるのではなく起きている状態を続けられないことによる。
(2) 情動脱力発作
強い感情をきっかけに手足や全身の筋肉の力が抜けるナルコレプシー特有の症状であ
る。
(3) 睡眠麻痺(金縛り)
(4) 入眠時幻覚
(5) 夜間の熟眠障害(中途覚醒)
(1) と(2) が主症状で、(3) ~(4) は 8 割の人が経験、(5)も半数以上にある。
小児で首の力が抜けた状態や口を開け舌を出した状態が継続する不思議な症状が、最近に
なってナルコレプシー発症時の情動脱力発作であることが分かった。
下図はイタリアの先生の報告からとったもの。通常の生活を観察したときの症状割合と、面白い
4
アニメをみさせて笑わせた時に観察される割合を記載している。
小児発症期にみられる非定型な情動脱力発作
A:首脱力
(18-82%)
B:提舌、 眼瞼下垂
(51-82%)
C:顔面筋
緊張低下
(39-71%)
D:全身筋
緊張低下
(31-47%) 歩行不安定26%
5.診断検査
診断検査には次のものがある。
5.1 睡眠ポリグラフ検査 PSG
脳波、目の動き、筋電図、心電図に加え呼気の流れ、足の動きを同時に測定し睡眠時無呼吸
症候群やムズムズ脚症候群との切り分けを行う。
夜間睡眠は NREM(ノンレム)睡眠と REM(レム)睡眠とに分類され NREM と REM が一組になり
一晩に何回か繰り返す。
健常者では REM が 90 分前後の NREM 睡眠を経過したあとに生じるがナルコレプシー患者は
眠るとすぐに REM に入ることが特徴的である(約半数の患者でみられ、診断に用いられる)。つづきはリンク先へ

睡眠障害に効くかもしれないビタミンD3について

上記の「過眠を呈する睡眠障害の分類」から様々なタイプの過眠睡眠障害があることがわかりました。

私が最近飲んでいるビタミンD3の様々な効能の中に睡眠障害への効果もあったことを思い出し、ご紹介してみたいと思います。


対照群と比較した睡眠障害の20〜50歳の人々の睡眠のスコアおよび質に対するビタミンDサプリメントの効果

「ビタミンDサプリが睡眠障害に効果がある」という研究報告 | BUZZAP!(バザップ!)
機械翻訳↓

目的:睡眠の質は、ビタミンDの血清レベルと直接関係している可能性があります。いくつかの研究では、ビタミンDの血清レベルが低い人ほど睡眠の質が低いことがわかりました。その結果、この研究は、睡眠障害のある20〜50歳の人々の睡眠スコアと品質に対するビタミンDサプリメントの効果を決定することを目的としています。

方法:この二重盲検の臨床試験は、ペテルブルグの睡眠指数に基づいて、睡眠障害のある89人を対象に、2015年11月から2016年2月に実施されました。患者のサンプルは、介入とプラセボの2つのグループにランダムに分けられました。研究の終わりに、89人の被験者(介入群では44人、プラセボ群では45人)のデータを調べました。介入群は、2週間に8週間に1回、50000単位のビタミンDサプリメントを摂取しました。一方、プラセボグループはプラセボを受け取りました。介入の前後に、すべての参加者について、ピーターズバーグの睡眠の質に関するアンケート、国際身体活動に関するアンケート、一般情報に関するアンケート、日光曝露、ビタミンD血清レベル、および3日間の食物記録に関するアンケートを評価し、記録しました。データを分析するには、t-検定、カイ二乗、ANCOVA、U-Mann-WhitneyおよびWilcoxon統計検定が使用されました。

調査結果:本研究の結果に基づくと、研究終了時に睡眠スコア(PSQI)は、プラセボレシピエントと比較してビタミンレシピエントで有意に減少しました(P  <0.05)。この差は、交絡変数を変更した後でも有意でした(P  <0.05)。

結論:この研究は、ビタミンDサプリメントの使用が、睡眠障害のある20〜50歳の人々の睡眠の質を改善し、睡眠潜時を短縮し、睡眠時間を延長し、主観的な睡眠の質を改善することを示します。

キーワード:ビタミンDサプリメント、 血清ビタミンD 、 睡眠障害
追加情報
ORCID
モハマドシャヒマジッド http://orcid.org/0000-0001-7493-6870

Hosseini Seyed Ahmad http://orcid.org/0000-0003-0511-769X

Helli Bizhan http://orcid.org/0000-0002-5558-2074

Haghighi Zade Mohammad Hosein http://orcid.org/0000-0002-4197-0199

Abolfathi Mohammad http://orcid.org/0000-0001-6610-4185

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